
↑ミドリマダラバト(Emerald-spotted Wood Dove / Turtur chalcospilos)。緑色に輝く斑点が特徴のハト。アラブコ・ソコケ森林公園にて。

↑タンバリンバト(Tambourine Dove / Turtur tympanistria)。写真ではわかりませんが、このハトも緑に輝く斑点を持っています。アラブコ・ソコケ森林公園にて。

↑ワライバト(Laughing Dove / Spilopelia senegalensis)。ケニアで最も一般的に見られる野生ハト。東ツァボ国立公園にて。

↑シッポウバト(Namaqua Dove / Oena capensis)。長い尾を含めて25cmという、かなり小型のハト。まさかハトだと思わなかったので、種の同定に苦労しました。西ツァボ国立公園にて。

↑アカメジュズカケバト(Red-eyed Dove / Streptopelia semitorquata)。目の周りが赤く、首の後ろに模様があります。和名も英名も、輪になってないだろとツッコミたくなります。シンバヒルズ国立保護区にて。

↑アフリカジュズカケバト(Ring-necked Dove / Streptopelia capicola)。これも数珠?模様のあるハトです。ナクル湖国立公園にて。

↑アフリカアオバト(African Green-Pigeon / Treron calva)。緑色の大変美しいハト。出会ったのはこの時だけです。シンバヒルズ国立保護区にて。
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