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雄ライオンの修行時代

若雄ライオン

武者修行時代の若雄ライオン(Lion / Panthera leo)。恐らく兄弟でしょう。真昼間の暑さを避けて、低木の下で休んでいます。ライオンの雄はある程度成長すると、生まれ育ったプライドを抜けて、武者修行の時代に入ります。充分に力を付けることが出来れば、いつか「プライド」を賭けた闘いに挑戦することになります。雄ライオンの生涯については、この記事を参照ください。

若雄ライオン2


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カンムリコサイチョウ

カンムリコサイチョウ

 ケニアに住んでいて、出会うとワクワクする鳥のひとつがサイチョウ(Hornbill)の仲間です。一度も見た事が無い種類であればなおさらです。タンザニアとの国境近くの漁村、シモニの村で出会ったカンムリコサイチョウ(Crowned Hornbill / Tockus alboterminatus)。体長約55cmの中型のサイチョウで、果実や小動物を食べます。
 サイチョウに良く似た大きな嘴の持ち主に、オオハシの仲間が居ます。サイチョウの仲間は旧世界とオーストラリア区に広く分布しているのに対し、オオハシの仲間は中南米に分布しています。姿は良く似ていますが、サイチョウはブッポウソウ目、オオハシはキツツキ目と、系統は全く別です。どちらも大きな嘴は果実を効率よく摂取するために進化したと考えられています。このように、異なる系統から独立に似た形質が進化することを収斂進化といいます。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F8.0
露出時間: 1/200 sec
ISO感度: 160


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オオミミギツネ

オオミミギツネ

 久々に初登場の哺乳類、オオミミギツネ(Bat-Eared Fox / Otocyon megalotis)。早朝に観察する事が出来ましたが、基本的に夜行性のようなので見ることが出来たのはラッキーでした。体長46-66cm、体重3-5.3kgと、小型犬程度の大きさです。昆虫を主食とした雑食性で、餌としてはシロアリや甲虫の割合が非常に高いそうです。本種だけでオオミミギツネ属を形成し、また臼歯の数が他のイヌ科動物よりも多いことから、比較的原始的な特徴を残した種と言えるそうです。マサイマラ国立保護区にて。


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ムラサキトキワスズメ

ムラサキトキワスズメ

以前にも何度か紹介したセイキチョウの近縁種、ムラサキトキワスズメ(Purple Grenadier / Uraeginthus ianthinogaster)。体長13cm、雀より一回り小さいくらいです。和名も英名も紫ですが、実際は紫と言うよりほぼ原色に近い青です。しかし例によって雅な名前ですね。常磐雀とは大きく出たな、小町雀も居るんじゃないかと思ってグーグルで調べてみたら本当に居ました(笑)。フィンチ類の和名は全部同じ人が付けたのかもしれませんね。マサイマラ国立保護区にて。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F4.0
露出時間: 1/500 sec
ISO感度: 1600


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ヒメハチクイ

ヒメハチクイ

マサイマラ国立保護区のヒメハチクイ(Little Bee-Eater / Merops pusillus)。体長15cm、名前の通り小型のハチクイで、ミツバチや狩り蜂を空中で器用にキャッチして捕食します。捉えたハチは枝などに叩き付けて、毒針を抜いてから食べます。そういえばケニアでは社会性のスズメバチやアシナガバチを見たことがありません。ハチといえばミツバチか、単独性の狩り蜂だけです。アフリカと言えば恐ろしげな蟲がウヨウヨというイメージがあるかもしれませんが、実際のところ日本のオオスズメバチより恐ろしい虫は居ませんね。乾燥地帯では夜はサソリがウヨウヨいるので外に出られないという話も聞きますが。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F5.6
露出時間: 1/1000 sec
ISO感度: 200


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マサイマラのヒョウ

ヒョウ

「ビッグ5」と言う言葉をご存知でしょうか?かつてはアフリカのサファリツアーと言えば、ヨーロッパの王侯貴族や富豪を対象とした狩猟ツアーでした。狩猟のターゲットとしての難易度(見つけにくさ・返り討ちに遭う危険さ)と見栄えで選ばれた5大動物が「ビッグ5」で、アフリカゾウ、サイ(シロサイ・クロサイ)、バッファロー、ライオン、ヒョウがエントリーされています。狩猟旅行が動物観察旅行に取って代わった今でもビッグ5という言葉は良く使われていますが、観察・撮影の難易度と言う点ではバッファローは余りに簡単なので、代りにチーターを入れて「新ビッグ5」にすべきという声を聞きます。さて、この新旧ビッグ5の中で狩猟はともかく、観察する上で最も難易度が高いのはやはりヒョウ(Leopard / Panthera pardus)でしょう。大型肉食動物と言う点でまず非常に個体数が少なく、さらに樹上単独生活で夜に行動することが多いということで、毎日サファリツアーに出ているガイドですらなかなか目にかからないそうです。そんなビッグ5のラスボスとして私の前に立ちはだかっていたヒョウですが、先日マサイマラ国立保護区で初めて観察することができました。生憎、太陽を背にした酷い逆光と小枝が邪魔をして、あまり見栄えのする写真は撮れませんでしたが、ともあれケニア生活1年半を前にしてやっとビッグ5をコンプリートする事ができました。ちなみに以前は大金持ちの特権だったサファリですが、現在は安いツアーならナイロビ発2泊3日360米ドル(入園料・移動・宿泊・食事など全部込み)ほどからで行くことができます。

ヒョウ

 さてこのヒョウ、本来はアフリカからユーラシアの広い範囲に生息する動物でしたが、毛皮や娯楽目的の狩猟や生息環境の破壊、家畜を襲う害獣としての駆除などにより生息数を減らし、それなりにまとまった数が生息しているのはアフリカの一部だけになってしまいました。殊に日本のすぐ近く、ロシアのアムール川流域に生息する亜種の一つ、アムールヒョウは三十頭前後にまで数を減らし、まさに絶滅寸前です。ある生物種が継続的に生き残るためには、集団内に最低限の遺伝的多様性が必要です。残念な事ですが、30頭と言う数は最低限の遺伝的多様性を大きく下回っていると考えられます。幸い日本を含む世界各地の動物園にアムールヒョウが飼育されており、彼らがアムールヒョウを絶滅から救う最後の砦となるかもしれません。


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シマウマの親子

シマウマの親子

シマウマの赤ちゃん。母親に甘えて、生まれてきた喜びを全身で表現していました。マサイマラ国立保護区にて。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F5.6
露出時間: 1/800 sec
ISO感度: 200


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キリンの喧嘩

ネッキング

マサイキリンの喧嘩(ネッキング)。発情期には雌を奪い合って、首をぶつけ合ったり頭突きをして闘争します。長い首をグイングイン振って闘っていましたが、私が見たときは本気ではなく、ちょっとした力比べの様に見えました。キリンの雌雄の見分け方に、角の先端に毛が生えているのが雌、禿ているのが雄というものがあるのですが、これはオスは元々毛が生えないのか、それとも頭突きのときに毛が抜けちゃうからなのか、どっちなんでしょうね?マサイマラ国立保護区にて。

ネッキング

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カマキリの産卵

カマキリ

産卵中のカマキリ。桜色と若草色の爽やかなグラデーションと、まるでホラー映画に出てくるクリーチャーのようなフォルムが対照的です。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: FA 50mm F2.8 macro
絞り:  F9.0
露出時間: 1/100 sec
ISO感度: 160


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サンショクウミワシ

サンショクウミワシ

東アフリカで最もカッコいい猛禽類は、と訊かれると、やはり真っ先に頭に浮かぶのはサンショクウミワシ(African Fish-Eagle / Haliaeetus vocifer)です。和名はイマイチ格好良くないですが、名前の通り白、茶、黒のカラーリングの堂々とした大型のワシです。海鷲という名がついていますが、水と充分な獲物のあるところなら何処にでも生息しており、沿岸から内陸まで各地で見つかります。主な獲物は英名のフィッシュイーグルの通り魚ですが、魚以外にもフラミンゴなどの水鳥や、サルやハイラックスなどの哺乳類、更には爬虫類や両生類も獲物にしています。
↑キシテ海洋国立公園付近の上空

サンショクウミワシ

↑シンバヒルズ国立保護区、ロッジ前の池で獲物を狙う。

サンショクウミワシ

↑ナクル湖国立公園にて。


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ササフセッカ

ササフセッカ

熱帯アフリカと言えば派手な鳥が多いのは確かですが、実際には地味な鳥も沢山居ます。見た目が派手な鳥は声が地味な事が多いですが、姿が地味だからと言って声が美しいとは限りません。そんな姿も声も地味な鳥の代表格がササフセッカ(Winding Cisticola / Cisticola marginatus)です。囀りはまるでキリギリスのようなジィー、ジィーという暑苦しい声で、このゼンマイや釣竿のリールを巻くような声から付いた英名がワインディング・システィコラ、日本語に訳すと「ねじまき鳥」と言ったところでしょうか。村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を読んだのは10年以上前で、実際に「ねじまき鳥」に相当する鳥が登場したかどうか記憶が定かではありませんが、ともあれここにホンモノのねじまき鳥がいました。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F5.6
露出時間: 1/2000 sec
ISO感度: 400


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フィンチ特集

フィンチの仲間を集めてみました。フィンチというのは生物学的に明確な定義があるわけではなくて、スズメやハタオリドリに近い小鳥の総称といったところです。スズメとハタオリドリも実は非常に近縁です。スズメ・ハタオリドリ・フィンチに共通の特徴は種子食に適応したその嘴の形です。イネ科植物がはびこる草地で見つかることが多いです。フィンチにはヤケに雅やかな和名の鳥が多いですね。青輝鳥、紅玉鳥、金襴鳥、羽衣七宝、楓鳥と、名前だけならとてもアフリカの鳥と思えません。

ムナグロキンランチョウ

↑↓ムナグロキンランチョウ(Zanzibar Red Bishop / Euplectes nigroventris)。体長10cm。Bishopって綺麗だけど何処に居るのかなと思っていたら、家のすぐ近くにガマが茂る湿地があって、そこに沢山居ました。写真はオスで、雌は地味です。上は羽根を膨らませて一生懸命ディスプレイしているところです。繁殖期なんでしょうね。

ムナグロキンランチョウ

ハゴロモシッポウ

↑ハゴロモシッポウ(Bronze Mannikin / Lonchura cucullata)。体長9cm。好物のイネ科植物の種を食べているところです。光の当たり方によって、頭部の羽毛が鈍い緑色に輝きます。

オナガカエデチョウ

↑オナガカエデチョウ(Common Waxbill / Estrilda astrild)。体長10cm。とっても和風の模様と名前ですが、アフリカ固有種です。職場の近くの叢で取ったのですが、出会えたのはこの一度だけです。とても美しい鳥なので、もっと大きくハッキリ写った写真を撮りたいところです。


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クロハラテリムク

クロハラテリムク

以前ムクドリ特集でも紹介させて頂いたクロハラテリムク ( Black-bellied Glossy Starling / Lamprotornis corruscus)の再登場です。運よく至近距離で撮ることができました。しかしこの色、なかなか渋くてしかもゴージャスですね。この色のドレスを作ったら高くつきそうです。

クロハラテリムク


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ハゲワシとヌーの骸

ハゲワシ

渡河に失敗したヌーの死骸をつつくマダラハゲワシ(Rüppell's Griffon Vulture / Gyps rueppellii)とコシジロハゲワシ(African White-backed Vulture / Gyps africanus)。ヌーの大群が渡った後には、幾つもの死骸が河原や中洲に横たわり、鼻を衝く死臭が辺りを覆っていました。この光景と臭いは、死はどこまでも現実で、当たり前の日常であることを否応にも思い知らせてくれます。一頭のヌーの一生の終わりは、ハゲワシの今日のランチであること、その重みの落差に戸惑いと不思議さ、そして神聖さのようなものを感じました。今日もまた無数の命が無数の死を落とし、それがまた無数の生を支えています。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F5.0
露出時間: 1/1250 sec
ISO感度: 160


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クロシロコロブス

クロシロコロブス

再登場のベジタリアン猿、クロシロコロブス(Angola Pied Colobus / Colobus angolensis)。珍しく下の方に降りてくれたので、アップで撮影することが出来ました。不思議なクロシロコロブスの生態については、前の記事を参照ください。シモニにて。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F4.5
露出時間: 1/800 sec
ISO感度: 6400


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ノドジロハチクイ

ノドジロハチクイ

昨日に引き続き、アラブコ・ソコケ森林保護区のノドジロハチクイ(White-throated Bee-eater / Merops albicollis)。やや大型のハチクイで、ハトより少し小さいくらいです。ハチクイの仲間としてはやや地味で、ハチよりもむしろ飛行中のアリや甲虫を好んで食べるとのことです。アフリカ内で渡りを行う鳥で、セネガル南部辺りからケニアやウガンダに越冬に来るそうです。セネガルってそんなに冬寒くなるのかなと思い調べてみると、冬の最低気温は17℃。ケニアでも涼しい時期の高地ではそれくらいの気温には充分なりますが、冬の時期がセネガルとは逆なのでやっぱり越冬なんでしょうね。少しでも寒いのが苦手なんでしょう。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F4.5
露出時間: 1/800 sec
ISO感度: 200


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アラブコの森のハイイロコノハズク

ハイイロコノハズク

アラブコ・ソコケ森林保護区のハイイロコノハズク(Sokoke Scops-Owl / Otus ireneae)。体長15cmほどの非常に小さなフクロウです。大雨でびしょ濡れになってしまっていますが、乾いた状態ではもっとモコモコした羽毛で、ミミズクらしい耳状の羽毛も確認できます。このハイイロコノハズク、これまで紹介した動物の中でも、最も絶滅の危機に瀕している動物で、世界中でここアラブコ・ソコケの400平方キロほどの森と、北東タンザニアの東ウサンバラ山の森にしか住んでいません。ガイドの話によると、ここ20年ほどの探索にもかかわらず、ハイイロコノハズクの巣は未だ一度も見つかっていないとのことです。和名はハイイロコノハズクですが、灰色と茶色の2タイプがあり、写真は茶色のタイプです。この小さな森が、彼らのためにいつまでも残されることを願って止みません。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F4.0
露出時間: 1/80 sec
ISO感度: 1600


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エジプトガン

エジプトガン

アフリカで最も普通に見られるカモの仲間がエジプトガン(Egyptian Goose / Alopochen aegyptiacus)です。一目見てそれと分かる個性的な模様と、非常に騒がしい鳴き声が特徴です。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F5.0
露出時間: 1/800 sec
ISO感度: 200


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福井智一

Author:福井智一
ケニアにて野生生物保護の仕事をしていました。
日本においてもアフリカの野生動物を守る活動を続けていこうと考えています。
ケニア各地で撮影した写真を通じて、アフリカの大自然の魅力をお伝えします。
画像の無断転載は固くお断りします。ご利用になりたい方はコメント欄より連絡お願いします。
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