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ジャクソンカメレオン

ジャクソンカメレオン

あけましておめでとうございます。2013年初の動物は、巳年ということでヘビにしたいところなのですが、良いヘビの写真が無いので、有麟目つながりでジャクソンカメレオン(Jackson’s Chameleon /Trioceros jacksonii)に登場してもらいました。恐竜トリケラトプスのような三本の角特徴です。角が生えているのは雄だけで、その用途は雄同士の闘争なのですが、実際に角を突き合わせて闘う事は稀だそうです。他のカメレオン同様長い舌を発射して昆虫を捕らえます。

ジャクソンカメレオン

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チャバラテリムク

チャバラテリムク

マサイマラのチャバラテリムク(Hildebrandt's Starling / Lamprotornis hildebrandti)。ツキノワテリムクと同じ、Lamprotornis属のムクドリです。ツキノワテリムクに良く似ていますが、白い胸の「月の輪」が無いこと、虹彩が赤いこと、羽根の金属光沢が弱いことなどから容易に区別できます。


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ゴマバラワシ

ゴマバラワシ若鳥

マサイマラ国立保護区のゴマバラワシ(Martial Eagle / Polemaetus bellicosus)の若鳥。最大で体長96cm、体重6.2kgに及ぶアフリカ最大、そして世界最強の呼び声高いワシです。獲物のバリエーションは非常に豊かで、鳥に至っては世界最重量の飛行生物、アフリカオオノガンから世界最大の鳥ダチョウ、爬虫類に至ってはナイルオオトカゲから若いアフリカニシキヘビやブラックマンバなどの毒ヘビ類、哺乳類に至ってはサバンナヒヒや若いイボイノシシ、更にはサーバルキャットやセグロジャッカルといった、自分より重い肉食動物まで餌食にするそうです。さらには体重37kgのダイカー(アンテロープの一種)という、鳥類の獲物としては世界最重量の記録も持っています。

ゴマバラワシ若鳥

ゴマバラワシ成鳥

↑成鳥は頭から背中にかけて黒く、名前の通り腹部がゴマをまぶしたような模様をしています。


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ライオンの親子

ライオンの親子

ライオン(Lion / Panthera leo)の親子。あどけなさの中に凛々しさも感じられる、いかにも「少年」といった感じの年頃です。まだ狩りに参加するのは早いでしょうか。マサイマラ国立保護区にて。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F4.5
露出時間: 1/800 sec
ISO感度: 400


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ダチョウの夫婦

ダチョウの夫婦

ダチョウ(Ostrich / Struthio camelus )の夫婦。黒いほうが雄、茶色いほうが雌です。この写真を見ていると凛々しくキッとカメラを見ている夫と、伏し目がちな妻と、まるで昭和初期の夫婦が写真館で撮ったみたいですが、実際はダチョウはハーレム制で、一夫一妻制ではありません。鳥の仲間でハーレム制というのはとても珍しいですね。生活スタイルが繁殖戦略に大きく影響するんでしょうね。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F10
露出時間: 1/400 sec
ISO感度: 200


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マサイマラのアガマ

アガマ

アガマの一種(Mwanza Flat-headed Agama / Agama mwanzae)。ケニアで一般的に見られるのは朱色の頭、青とターコイズブルーの縞模様の尾が特徴的なRed-headed Rock Agamaですが、ここマサイマラのアガマは紅色の上半身とコバルトブルーの下半身の別種です。オスの全長約30cm。他のアガマ同様、ド派手なのはオスだけです。アガマはイグアナに近いトカゲの仲間で、昆虫食がメインですが植物も食べる雑食性です。知り合いにトカゲが死ぬほど嫌いという人が居るのですが、虫嫌いな人でもケニアに来てもまあ大丈夫だと思うのですが、トカゲが無理な人は来ないほうが良いかもしれません。アガマやヒガシオニプレートトカゲ、ナイルオオトカゲと、日本のトカゲとは比較にならないほど大きなトカゲがそこらじゅうにウヨウヨしてますから。特にアガマは沢山いるので、モンバサの町をアガマに遭遇せずに歩くのは不可能なくらいです。全く無害そのものなんですけどね。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F10
露出時間: 1/400 sec
ISO感度: 400


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ホロホロチョウ2種

ホロホロチョウ

グルメな人は食べたことがあるかもしれない、ホロホロチョウ(Helmeted Guineafowl / Numida meleagris)。東アフリカのサバンナで普通に見られる鳥です。この鳥もなぜこんなに繁栄しているのか謎な動物です。丸々として美味しそう(実際に高級食材として家禽にもされている)で、見た目通りそれほど機敏でもなく、警戒心も特段強くない。ご馳走が歩いているようにしか見えないのですが。マサイマラ国立保護区にて。

カンムリホロホロチョウ

ケニアには三種類のホロホロチョウが生息しているのですが、Helmeted Guineafowl以外のホロホロチョウはなかなか見かけません。これはアラブコ・ソコケ森林公園で見つけたカンムリホロホロチョウ(Crested Guineafowl / Guttera pucherani)です。黒髪のボサボサ頭が特徴です。


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アードウルフ

アードウルフ

毎日国立公園を見ている人でも滅多に見ることが出来ないという珍獣、東ツァボ国立公園のアードウルフ(Aardwolf / Proteles cristatus)。写真はイマイチですが、見ることが出来ただけでラッキーというわけでひとつ。ウルフという名前が付いていますが、イヌ科ではなくハイエナ科の動物です。体長55-80cm、体重8-14kgと、中型犬くらいの大きさで、ハイエナ科の最小種です。夜行性で、シロアリを主食としています。シロアリのほかにも甲虫や小さな脊椎動物も食べるようです。また他のハイエナの仲間のように群れは作らず、単独生活です。東アフリカには本種アードウルフの他に、ブチハイエナ・シマハイエナの三種のハイエナが暮らしています。ブチハイエナは大型草食動物のハンティングを主な生業にしていますが、シマハイエナは大型動物は狩らず、腐肉を主に、小動物、植物を食べています。所謂「ハイエナのような」生活をしているのはシマハイエナと、南部アフリカに生息しているカッショクハイエナです。

アードウルフ


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マサイマラのブチハイエナ

ブチハイエナ

マサイマラのブチハイエナ(Spotted Hyena / Crocuta crocuta)。イヌのような姿ですが、イヌ科ではなくハイエナ科、イヌの仲間とは遠縁です。この時に見たのは一頭だけですが、恐らく大人のメス(ハイエナは雌の方が大きく筋肉質)でしょう、非常に大きな個体でした。姿がイヌに似ているだけに、却って飼い慣らされたイヌには無い、抜き身の刀のような野生のオーラが際立っていました。これに勝てる肉食獣はライオンくらいだなぁ、と直感的に感じられました。大型の雌の体重は80kgを超え、サバンナではライオンに次ぐ強さの肉食獣で、集団でライオンに喧嘩を売ることもしばしばです。一対一ならヒョウと互角ですが、群れで暮らしているのでサバンナでの立場はヒョウより上です。また顎の力が強大で、ライオンも食べない骨も噛み砕いて丸ごと食べることが出来ます。大型犬贔屓なら同じくらいの体格の土佐闘犬などと闘わせてみたいと思うかもしれませんが、恐らく全く勝負にならず、一方的に捕食されてしまうでしょう。

ブチハイエナ


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ヘビクイワシのハンティング

ヘビクイワシのハンティング

ヘビクイワシ(Secretary Bird / Sagittarius serpentarius)のハンティング。残念ながら獲物の姿は叢に隠れて見えませんでしたが、凄い勢いでアタックしていたのでハンティングだということは直感的にわかりました。ヘビクイワシのハンティングは基本的に地上を徘徊して獲物を見つけます。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F10.0
露出時間: 1/400 sec
ISO感度: 400


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シママングースの群れ

シママングース

シママングース(Banded Mongoose / Mungos mungo)の群れ。全部で20頭ほどの群れが車に驚いて逃げてゆきました。途中直立して様子を伺っています。体長は40cmほど、大体イエネコくらいの大きさです。コビトマングースがリスくらいの大きさですから、同じマングースの仲間でも随分体格が違うものです。餌は昆虫を初めとした様々な小動物です。大きなカタツムリや卵を割るときは、股の間から前足で岩などに投げつけるそうです。ちょっと想像がつきませんが、一度みてみたいものです。

シママングース

正面には縞模様がありませんね。大事なところを隠しているようにも見えます(笑)。


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ライオンの食事

ライオンの食事

まったりお食事中の雌ライオンと、おこぼれを貰いにやって来たセグロジャッカル。やはりライオンはジャッカルには寛容なようです。今日の食事はバッファロー。一つの命の終わりが今日の食事に過ぎないこと。当たり前だけど不思議で、尊いことのように感じます。


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イボイノシシの親子

イボイノシシの親子

サバンナで動物を観察していると、なぜ繁栄しているのかよく分からない動物もいます。イボイノシシ(Warthog / Phacochoerus aethiopicus)も、そんな動物の一つです。世知辛いサバンナの中で、ガゼルやシマウマほど足が速くも無く、立派な牙があるとは言えウシ科動物の長大な角に比べると武装も貧弱で、背が低くて見晴らしも悪く、しかも丸々と肉付きがよく美味しそうと来たら、真っ先に肉食獣の餌食にされてしまいそうですが。実際、ジャッカル以上の肉食哺乳類、大型猛禽類、ナイルワニなど、主要な肉食動物の殆どが彼らの天敵となっているようです。それにもかかわらず、イボイノシシはシマウマやインパラほどではないにせよ、主要な国立公園ではどこででも高頻度で観察できます。彼らの繁栄は、生き延びるためには必ずしも突出した長所は必要ない事を示しているのかもしれません。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F10.0
露出時間: 1/400 sec
ISO感度: 400


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インパラのハーレム

インパラのハーレム

インパラ (Impala / Aepyceros melampus)のハーレム。左の一頭だけで居る、立派な角を持った個体がオスで、右の集団は全部彼の奥様です。男性諸氏はハーレムと聞くと羨ましく感じるかもしれませんが、インパラのハーレム生活は甘くはありません。これだけの数のメスとの交尾だけでも相当エネルギーを使う上に、挑戦者オスや天敵からハーレムを守り、メスの脱走を阻止しなければいけません。殆どのオスは持って数ヶ月、心身ともにボロボロになって王座を陥落するそうです。若い独身のオスは約30頭ほどのオスだけの群れを作って暮らしており、この独身オス集団最強の個体がハーレムの王の座を賭けた次期挑戦者となります。

カメラ: Pentax K-x
レンズ: FA77mm F1.8 Limited
絞り:  F6.3
露出時間: 1/250 sec
ISO感度: 400


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セイキチョウの水浴び

セイキチョウの水浴び

三度目の登場、セイキチョウ(青輝鳥 / Red-cheeked Cordon Bleu / Uraeginthus bengalus)。このセイキチョウ、小さくて余り目立たないですが、鳴き声を覚えてしまうと本当にそこらじゅうに居ることに気付かされます。街にも森にもサバンナにも、本当に何処にでもいます。すごい適応力ですね。こんな何処にでも居る鳥は、セイキチョウのほかにはアフリカヒヨドリくらいです。写真は職場の水場で水浴びをしているところです。本人にそのつもりはないでしょうが、人に媚びているとしか思えない可愛さです。

セイキチョウの水浴び

セイキチョウの水浴び



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チーターの兄弟

チーターの兄弟

二頭のチーター(Cheetah / Acinonyx jubatus)。通常雌は単独行動、オスは数頭のグループで行動することから、おそらく兄弟です。チーターの最大の特徴は、ご存知の通り時速100kmを越えるダッシュ力です。主な獲物のガゼルが最大速度時速80km程度ですから、スピードにおいてはチーターは圧倒的に優位です。実際、奇襲に成功した場合のチーターのハンティングの成功率は約50%と圧倒的です(ライオンは20%以下)。しかし圧倒的なスピードと引き換えの華奢な体は闘いには向いておらず、ライオンやハイエナから常に獲物を横取りされたり我が子を捕食されてしまうプレッシャーを受けています。実際、チーターの子供が大人にまで育つ可能性はたったの5%と言われています。ライオンは獲物を仕留めた際、ビタミンやミネラルが豊富な内臓からまず食べるのですが、チーターは臭いが強い内臓が露出しないように(腹膜を破らないように)慎重に先に筋肉を食べ、最後に内臓を食べるそうです。マサイマラ国立保護区にて。

チーターの兄弟


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オオカナリア

オオカナリア

マサイマラからナイロビに帰る途中のお土産屋の庭で出会ったオオカナリア(Brimstone Canary /Serinus sulphuratus)。「炭鉱のカナリア」の逸話のせいか、カナリアと言うとひ弱なイメージがありますが、このオオカナリアは野生種らしく顔つきも凛々しいですね。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F5.0
露出時間: 1/800 sec
ISO感度: 200



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コビトマングース

コビトマングース

早朝に巣穴から顔を出して日光浴するコビトマングース(Dwarf Mongoose / Helogale parvula)。コビトマングースは2頭から30頭ほどの群れで生活しています。可愛らしい姿ですが、彼らは意外にも体育会系(?)で、リーダーの夫婦をトップに性別ごとに厳密な上下関係があり、基本的に年功序列だそうです。リスほどの大きさの肉食動物ですが、群れの縄張りは広く、30から60ヘクタールにも及びます。車から発見できたのはかなりラッキーだったかもしれませんね。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F10
露出時間: 1/400 sec
ISO感度: 400


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ゾウの力比べ

ゾウの力比べ

アフリカゾウ(African Elephant / Loxodonta africana)のオスはある程度の年齢になると、母親と兄弟姉妹の居る群れから追い出されてオスだけのグループ、あるいは一頭だけで暮らすことになります。追い出されるきっかけは、「色気づいて」くること。群れのメスにちょっかいを出すようになると、リーダーの雌から追い出されます。ハーレム制は取らないアフリカゾウですが、繁殖の権利は強くて大きい雄が優先になります。人間で言うと中学生くらいの小僧にはまだまだ早いというわけです。そんな雄象の最大の関心事は、やはり強さ比べ。雄同士の闘争には幾つかの段階があり、最初は背比べ、次に牙の長さ比べ、体格で差が付かなければ徐々に激しい力比べになってゆきます。基本的には儀礼的な闘争にしかなりませんが、場合によっては命を落とすほどの大喧嘩になることもあるそうです。写真は"Trunk wrestling"と呼ばれる、鼻を使った力比べです。日本語的には、さしずめ鼻相撲とでも言ったところでしょうか。

カメラ: Pentax K-5
レンズ: DA☆300mm F4.0
絞り:  F6.3
露出時間: 1/400 sec
ISO感度: 160



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ホオジロカンムリヅル

アフリカを象徴する鳥のひとつ、ホオジロカンムリヅル(Grey Crowned Crane / Balearica regulorum)。ウガンダの国鳥であり、国旗のデザインにも使われています。体長112cm。開けた湿地で良く見かけます。食性は雑食で、小動物や種子、果実などを食べます。

ホオジロカンムリヅル

↑マサイマラ国立保護区

ホオジロカンムリヅル

↑アンボセリ国立公園

ホオジロカンムリヅル

↑ナクル湖国立公園にて。求愛のダンスを踊っています。


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福井智一

Author:福井智一
ケニアにて野生生物保護の仕事をしていました。
日本においてもアフリカの野生動物を守る活動を続けていこうと考えています。
ケニア各地で撮影した写真を通じて、アフリカの大自然の魅力をお伝えします。
画像の無断転載は固くお断りします。ご利用になりたい方はコメント欄より連絡お願いします。
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