
↑↓ムナグロキンランチョウ(Zanzibar Red Bishop / Euplectes nigroventris)。体長10cm。Bishopって綺麗だけど何処に居るのかなと思っていたら、家のすぐ近くにガマが茂る湿地があって、そこに沢山居ました。写真はオスで、雌は地味です。上は羽根を膨らませて一生懸命ディスプレイしているところです。繁殖期なんでしょうね。


↑ハゴロモシッポウ(Bronze Mannikin / Lonchura cucullata)。体長9cm。好物のイネ科植物の種を食べているところです。光の当たり方によって、頭部の羽毛が鈍い緑色に輝きます。

↑オナガカエデチョウ(Common Waxbill / Estrilda astrild)。体長10cm。とっても和風の模様と名前ですが、アフリカ固有種です。職場の近くの叢で取ったのですが、出会えたのはこの一度だけです。とても美しい鳥なので、もっと大きくハッキリ写った写真を撮りたいところです。
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